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『ヨナヌキ島』 椰子の木を揺らして ハンモックに揺られて 貝殻を集めてる 少年のようね 腕を回しかけて 頭をかいたでしょ 夢うつつ 深呼吸 とぼけて知らんぷり 誰もいない 二人だけの プライベートビーチに 虹を架けられたら なんて幸せなの でも虹を見たいと願うのなら 雨も好きになってあげなきゃ いけない いけないの どこかで見たことあるような 記憶は曖昧に 波にさらわれてゆくわ 目を閉じたらいいの? 目を開けたらいいの? わからないからいいの ベサメ ベサメムーチョ 二人だけの プライベートビーチに 虹を架けられたら なんて幸せなの でも虹を見たいと願うのなら 雨も好きになってあげなきゃ いけない いけないの #
by kowanebito
| 2019-10-23 19:04
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by kowanebito
| 2019-09-09 15:07
風よ 0074 クローバー Sweet Home BAYSIS In this love Last kiss goodbye 打ち上げ花火 鍵 金婚式 潮騒 広島移民の歌〜ロックンロール Surfin' I.Z.U Gambler's Lucky Streak LIVIN ON A PRAYER 巌流島 Hotel California 青春 愛すべきひとよ The Final CountDown 幸せのありか happiness #
by kowanebito
| 2019-08-06 16:25
石田匠23周年ワンマンライブ「矜持」 2019年5月26日(日)下北沢GARDEN ライブレポート あれから1ヶ月経ち、気づけば梅雨のど真ん中。 本人から早くライブリポート書いてください!! なんども連絡があってうるさいので ここにレポート提出します。 欲を言えばキリがないのは世の常。 しかし、このライブに関しては非の打ち所がなかった。 一生懸命歌う以外にも多くのことが伝わってきた。 単に楽しいだけではない音楽的に充実感のあるライブだった。 ![]() この日ために集まった演奏家は3人。 パーカッション 入倉リョウ ギター・チェロ 伊藤ハルトシ ピアノ 杉浦秀明 ![]() ギターとチェロを弾く伊藤の存在は大きく、石田ワールドに新たな風を吹き込んだ。 入倉の的確なリズムや、杉浦のピアノも忘れてはいけない。 少ないリハーサル日数だったが、見事に各自がその役目を果たしてくれた。 セットリストや楽曲のアレンジ、そして新曲まで披露する作業を全部一人でこなした 石田匠はシンガーソングライター+サウンドプロデューサーとしても評価されていい。 開場中の音楽も本人のセレクトによるもの。 曲のタイトルや歌詞などに注目すると本人の心情やライブとの関係性も見えて来るから面白い。出囃子となるSEはTHE Byrds「Turn!Turn!Turn」。 2部構成。オリジナル曲、カバー曲そして新曲と盛りだくさんの内容がスタートした。 1部では誰しもが認める名曲。「蘇州夜曲」(作 服部良一)、チェロを際立たせた新曲「Harvest」なども披露し。オリジナル曲との相性も良かった。 2部ではすでに告知されていたゲストがステージに華を添えてくれた。 中島みゆきのバックコーラスでもおなじみ杉本和世。 ![]() 「歌には艶が必要なのよ」と言わんばかりのそのパフォーマンスに 酔いしれていたのはお客さんではなく石田匠だったのかもしれない。 次にライブをやるときにはこの二人にムードある曲をデュエットしてもらいたい。 そしてもう一人のゲスト瀬尾一三。 中島みゆきのサウンドプロデューサーとしてだけでなく、 現代ミュージックシーンの礎を築いた重鎮。 その瀬尾一三がトークやアレンジの参加かと思いきや初めて歌を披露した。 人生初!人前で歌った曲は 「紅灯の海」。この歌は中島みゆきが竹中直人に書き下ろした曲。 ![]() 驚くなかれ!瀬尾の声は太く大きい。決してプロ歌手のようには歌えないが とても伝わってくる。きっとそれは長年多くの表現者と共に過ごしてきたからかもしれない。 そんな歌のサプライズにお客さんは大喜びだ。 同時に石田にとっては最高のエールだったと言えよう。 会場には中島みゆきさんのバンドのメンバーもたくさん来ていた。 仲間のミュージシャンもたくさん来ていた! 大先輩、大御所のミュージシャンからも可愛がられ仲間からは慕われている。 支えられて生きている、歌っていることを感じたに違いない。 最後の最後に歌った曲はこの日のために書いた新曲。 ライブタイトルにもなっている「矜持」。 この数ヶ月の彼の決意や思いが新たな曲となり披露できたことも収穫だ。 本人の満足度はいかがなものか? 最後に自己評価をしてもらいましょう! 「まわり道していたこともいつの間にか一つに結実したライブでありま した、感謝しております!!」 ![]() 一昔前のイケメン!おっちょこちょい!お調子者!黙っていればモテモテ! それでも歌うことしかできない石田匠を今後ともよろしくお願いいたします! ![]() SET LIST Somewhere cross again I'm in love 蘇州夜曲 風よ0074 Harvest Gambler’s lucky streak 愛すべきひとよ 千鳥足 テキーラを飲みほして 常夜灯 紅灯の海 眠りにつく前に さらば素晴らしき愛の日々よ 舌を出すアインシュタイン 幸せのありか Goal Dace to the music 矜持 「矜持」 滾る情熱が今も 握り返してくるなら 迷わずに進めばいいだろう 人は生きた証を 残さずにはいられない そう不安に 駆られてしまう生き物さ 許されるなら あともう少し 許されるのなら あともう少し 人並みの幸せとか 同窓の集いの知らせ など縁のない 可笑しな奴で構わない 許されるなら あともう少し 許されるのなら あともう少し 尽き果てるまで 矜持を保て 子供の手をすり抜けた 風船が空を飛ぶ 今朝もまた 同じ夢で醒めた text by 「矜持」実行委員会 photo by kawachi aya #
by kowanebito
| 2019-07-10 16:18
"矜持" 滾る情熱が今も握り返してくるならば 迷わずに進めばいいだろう 人は生きた証を残さずにはいられない そう不安に 駆られてしまう生き物さ 許されるなら あともう少し 許されるのなら あともう少し 人並みの幸せとか 同窓の集いの知らせ など縁のない 可笑しな奴で構わない 許されるなら あともう少し 許されるのなら あともう少し 尽き果てるまで 矜持を保て 子供の手をすり抜けた 風船が空を飛ぶ #
by kowanebito
| 2019-06-03 15:05
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