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『昨日のテレビの受け売りだが、 ストレスは伝染するらしい。 元気な人にもストレスを感じている人が傍にいると 調子が狂ってしまうそうだ。 なんだか思い当たる節がある、、、 ストレスは自分だけでなく、タバコと同じく 受動喫煙ならぬ受動ストレスを発していることになると自覚。 ストレスは感じないことにしよう。 人に移すなんてもってのほかだ。 テレビはさらに、 ストレスは伝染するが元気は伝染しないと テレビでは言っていた。 んなことはない!! 大きな声で唄ってドラゴンボールばりに元気玉ふりまくぞ!! 皆さん、受動ストレス気をつけましょうね。 #
by kowanebito
| 2010-11-18 10:05
なんて不器用な付き合い方なんだろう。 嫌いだと言ったあと、大好きなんだ、、、 いややっぱ嫌いだ、、、いやそんなことは言ってない、、、 人生において気まずい関係だ。 あいつの苦しみもなんだかんだ理解できるんだがね。 いやぁ~ 気持ちよく殴りかかってきたよ。 キリストみたいに殴りたいだけ殴ってみろと言ったものの、 やっぱり痛くて一発殴り返した。 聖人君主には程遠い結末。 スモールアイランドヒーローよ、またな。 #
by kowanebito
| 2010-11-17 19:52
24回目のワンマンライブを終えて、安堵しております。 応援してくれる皆様、そして僕らを支えてくれたスタッフの皆様 ありがとうございました。 Precious timeでした。 今回のライブに際しては、 いつもと違う気持ちで望んでいました。 というのもリッケンズのコンセプトは もともとプロデューサー発案のもとスタートしました。 信じるものは「リッケンバッカー、ジャガジャーン、ハイジャンプ」でした。 当時の僕らはがむしゃらにライブでバトルしました、失神しそうにもなった(笑) 今でもあの空間は忘れることはありません。 まさに青春の想い出ですよ。 時は流れ、 僕らだけでリッケンズを漕ぎ出さないといけない時がきました。 もっと前からその時は来ていたのかもしれません。 僕はそのことをあまり直視しないよう、意識的に遠ざけていました。 前回の『Ricken's 23』の時のパフォーマンスの出来栄えに納得がいきませんでした。 ただ譜面、歌詞を追っている自分がいました。 今まで辿って来た道をなぞっている、、、 「進んでいるのか戻っているのか?」わかんなくなりました。 それでいくつか企てることにしました。 ・今までのリッケンズの曲をもう一度見直そう。 ・歌詞を覚えるより、その曲に浸ることの方が大事だ。 ・新曲を書こう、売れることなんて意識しなくていい、今のスケッチでいい。 ・個人リハに入ってみよう。 ・早い曲をゆったりした気持ちでやろう。 ・お客さんが「楽しかった」って言ってくれる、80'sなロックをやろう。 ・リッケンズは僕らのもんだ。 こんなことを自分の心にちょっとずつchangeさせていきました。 「リッケンバッカーが繋げた友情がRicken's」 リッケンズはゆっくり漕ぎ出しました!! #
by kowanebito
| 2010-11-16 12:01
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