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先日の吉祥寺Planet Kはsmorkyな夜だった。 男のかすれ声しばりのような面子。 高橋くんのアタックの強い弾けるような声、 ケイジくんの香りたつような色気ある声、 バーガーさんのユーモアと悲哀が共存してる声、 オレも生まれついてのハスキー声。 セッションにて自分が唄ってない時も、 自分が唄っているような錯覚すら感じました。 子供にはちょっとsmorkyな大人の声は聞こえづらいかも、 逆に大人は高い音が聞こえなくなっていく、モスキート音など。 でもその分、少し余白を感じる遅く伝わる声に浸れるように なるんじゃないかなと、この夜思ったもんです。 smorky nightは新たなイメージを与えてくれた。
by kowanebito
| 2012-01-17 11:24
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